大阪府警交通部免許課の20代女性職員が副業で風俗店勤務他大阪府警不祥事

女性警察官2 気になる話題

大阪府警運転免許課の20代女性職員が風俗店で勤務をし減給3ヶ月の懲戒処分を受け既に退職したとの報道がありました。

概要

  • 大阪府警察監察室によると当該女性職員は、2018年から約1年間にわたり大阪府内の風俗店に勤務していた。
  • 2019年春ごろ大阪府警への匿名による通報でこの事実が発覚した。
  • 女性職員は、府警監察室の内部調査に「約1年間風俗店に勤務し月におよそ20万円の収入があった。」と説明した。
  • 警察は、地方公務員法で原則、副業は禁止されており女性職員に減給3ヶ月(1/10)の懲戒処分を下した。
  • この処分を受け女性職員は2019年春ごろ依頼退職した。
  • 大阪府警は、「職務に影響を及ぼす行為で、再発防止に努める」としている。

大阪府内の警察署に勤務していた40代の男性巡査部長が児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)と府迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、減給の懲戒処分を受けて退職していたことも判明。

概要

  • 40代男性巡査部長は、自宅のパソコンに未成年の裸が映った動画を3点保存していた。
  • 他に2019年1月には大阪市内の店舗で女性二人のスカートの中に録画機能付き腕時計を差し入れて盗撮をしていた。
  • 逮捕されたかについては不明
  • この事件で府迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、減給の懲戒処分を受けて退職していた。

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