留置場

留置場情報

留置所に差し入れしてみたが受け取り拒否された・・・

留置場への差し入れ品はとても厳しルールがありますが、警察署毎にルールが異なります。郵送でも差し入れ可能ですが、事前連絡の必要や数量の制限が異なっていたりしますし、担当警察官の対応にも温度差がかなりあります。
留置場情報

留置場の進化 社会の多様化で個室トイレやバリアフリー設備など

日本全体が高齢化しているのと同時に、逮捕される人も高齢者が多くなっています。また、海外の旅行者や学生・労働者が増えていることから逮捕者の国際化も進んでいるため、留置場も進化せざるを得ません。
逮捕体験談

留置場の初日【体験談4】

【逮捕体験談4】留置場の生活は、団体生活が基本、一斉に起こされ、同時に食事をとる。留置場でのルールは留置担当官からではなく、同部屋の人に教えてもらうこととなります。
留置場情報

留置場でのカツラ装着の実態、勾留経験者に直撃!

留置場でのカツラ事情です。逮捕されるとカツラは取り上げられてしまうと思われがちですが、留置場でもカツラはOKなのです。なんと法律でもカツラをつけて留置場に入ることは認められていました。
逮捕体験談

留置場生活へ【体験談3】

【逮捕体験談3】逮捕後に警察署内の留置場へ連れていかれます。留置場に入るにあたり、危険物を所持していないか、徹底した身体検査が行われますが、かなり屈辱的なものです。そして名前で呼ばれることはなく、番号で呼ばれる生活がスタートします。
気になる話題

またまた不祥事発覚大阪府警これではあの逃走容疑者も・・

大阪府警察では不祥事が次々に発覚しています。2018年におこった留置場からの逃走事件がなぜ起こってしまったのかをあらわす原因の一つには、このような不祥事が原因の一つであることは明白です。今後の抜本的な改革をどう進めるのか、注目です。
留置場情報

留置場で自殺

留置場という警察の監視下でも自殺してしまう人はいます。留置場では自殺防止対策がされていても担当警察官の思いもよらない方法で自殺してしまうケースがあるようです。
留置場情報

留置場の医療

月に1~2回、定期検診が行われますが、血圧測定と簡単な触診のみととても簡易的。時間も一人1分程度。具合が悪いときは、積極的に医者に申し出なければ何もしてもらえません。
留置場情報

留置場の入浴事情

留置場での入浴は、夏は週に2回、春秋冬は5日に1回で、時間は20分をストップウォッチで測られて、監視状態で入ります。不自由な状態での入浴ですが、ストレス解消の大きな楽しみです。基本的に複数人一度に入ります。
留置場情報

留置場の食事事情

留置場では基本的に3食無料で提供されますが、地べたにござを敷いて動物にエサを与えるような感じで食事をとります。冷めていて量は少なく、生きていくのに必要最低限度の食事となります。自弁という制度を利用して昼食のみ、お弁当等を買うことが出来ます。