強制わいせつ容疑で留置管理課の巡査長逮捕

触るなイメージ 気になる話題

留置場担当警察官の不祥事です。

事件を起こしたのは、和歌山県警和歌山東署の留置管理課の巡査長みたいですね。
留置管理課の巡査長と言えば簡単に言うと留置場の看守です。

みなさんは、監獄の看守にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

やっぱり看守と言ったらいつも怒鳴っていて怖い顔をしているイメージではないでしょうか?

確かに法務省が管轄する刑務所や拘置所の看守(刑務官)は、受刑者や未決拘留者に「先生」や「親父さん」「親父」等と呼ばれておりすごく厳しいらしいです。

一方、警察庁管轄の全国にある警察署に設置されている留置場の看守(留置管理課の警察官)は、被留置者に「担当さん」等と呼ばれていて基本的には、被留置者との関係は良好です。(たまには食って掛かっている人もいますが、、)

なぜ留置場担当警察官と被留置者の関係が良好なのかと言うと留置管理課の警察官と取り調べを担当している刑事とでは、完全に仕事内容が分離していて留置場担当警察官が捜査に関わるような事が一切無い事や一切の自由がない被留置者の生活の世話を忍耐強く見てくれているからではないでしょうか。

例えば被留置者の身分だと水も自由に自分で飲めません。水が飲みたくなったらその都度留置場担当警察官を「担当さーん」と呼んで水を持ってきてもらうのです。被留置者が部屋で着替えればその汚れた洋服も担当さんがロッカーにしまってくれますし、自分の本をロッカーにしまいたい時でも担当さんがしまってくれます。食事の時の配膳も片付けも生活の全ての世話をしてくれます。時には雑談にも応じてくれます。(鉄格子金網越しではありますが)

留置場担当警察官の仕事の一部を上記しましたがこれは彼らの仕事のほんの一部にしかすぎません。被留置者の立場からしたら本当に頭が下がる思いです。

被留置者にいつもわがままを言われストレスも溜まっていてこのような事件を起こしてしまったのですかね。

【朝日新聞[2019年3月1日]による事件概要】

  • 警察官(巡査長)が、スマホアプリで知り合った女性の体を触った疑い(強制わいせつ)で逮捕。
  • 2019年2月28日に容疑者の自宅で20代の女性の服の中に手を入れ体を触った疑い。
  • 容疑者と女性は、この日に初めてであったばかり。
  • 女性からの110番通報で事件が発覚。
  • 駆けつけた警察官が事情を聴いたところ、容疑者は容疑を認めたようだ。
  • 逮捕された警察官は、「性欲を満たすために無理やり胸を触った」などとして容疑を認めているようだ。

どのような理由でこのような事件を起こしてしまったか分かりませんが、どんな理由であってもタダでは許されそうもないですね。

留置場の看守をしていた人が今度は鉄格子の向こう側に行ってしまいました。事件を起こしてしまった彼に留置担当警察官は、どのような態度で接するのでしょうか。興味深くはありますね。

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