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気になる話題

留置所死亡事故、事件まとめ

留置場にて勾留中の被疑者や被告人が死亡してしまう事件や事故、留置場担当警察官も被留置者の自殺防止や被留置者同士のトラブル、被留置者の体調不良などに監視の目を光らせていますが一定数の死亡者を出してしまうのが現実です。
逮捕体験談

勾留13日目‐勾留中の不安定な精神状態【体験談20】

【逮捕体験談20】とにかく精神状態がぐちゃぐちゃでやばい状態だった。留置場では、警察官たちが被留置者の自殺を一番注意深く監視してるといってもいいぐらい被留置者の自殺を懸念しているが、その理由が少し解る気がした。
逮捕体験談

勾留12日目‐留置場の人々【体験談19】

【逮捕体験談20】留置場に収容されている人は、全員もれなく逮捕されてここで生活しているが仲間意識があるのか基本的に皆良い人だし、気を使い合って生活している。腹の中では何を考えてるか分からないが。10日以上ここで暮らしているとたくさんの人が入ってきては釈放される場面を目にした。
逮捕体験談

勾留11日目‐弁護士の先生【体験談18】

【逮捕体験談18】昨日の夕方に10日間の勾留延長が告げられた。これで自分だけはもう留置場から出れるだとかの淡い希望も持たずに済む。現実を突き付けられた。やはり弁護士の先生が言っていた通りだし、普通に考えてそうだと思う。
逮捕体験談

勾留10日目‐勾留延長かどうか【体験談17】

10日間勾留最終日のこの日、私は留置場生活の辛さに精神的に耐えられなくなっていて早く起訴されるならされる、不起訴で終わるなら終わり早く保釈なり釈放なりされたいと考えていた。弁護士が言うには、「この案件では間違いなく勾留延長されますよ。」との事だった。
逮捕体験談

勾留9日目‐彼女からの差し入れ【体験談16】

夕方まで結構早く時が過ぎた。担当さんが「15番差し入れ~」と荷物を持ち2号室の前に立った。差出人を見ると彼女からだった。担当さんと荷物を開けるとTシャツ、パンツ、靴下、ハンカチタオルが3組ずつ雑誌が6冊入っていた。
気になる話題

留置場内から携帯電話で知人に「殺すぞ」

留置場内に自分のスマホを隠し持ち込み知人女性に「殺すぞ」とメッセージを残し、脅したとして脅迫の疑いで逮捕された事件です。公務執行妨害で逮捕され起訴されている被告が留置場にスマホを持ち込み知人に脅迫で再逮捕とは考えられない事件ですね。
気になる話題

セルフ式ガソリンスタンドで釣銭盗んだ疑いで逮捕

ことし5月、仙台市内のガソリンスタンドで精算機に残っていた客の釣り銭の5000円を盗んだとして、仙台市の職員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、宮城野区保健福祉センター障害高齢課の主任50代男性です。
逮捕体験談

勾留8日目‐居室の引越し【体験談15】

同居人6番が釈放された一人部屋は誰にも何も気を遣わず快適な生活な反面、話し相手も居ないし不味い官弁(支給される食事)を一人で食べなくてはならないので余計に不味く感じる。そう思いながら一人で朝食を食べていたら「15番、朝飯終わったら引越ししてもらってもいいかな?もう少ししたら暴れん坊が入ってくるから一人部屋に入れたいんだよね」と言ってきた。
留置場情報

保釈について

○○被告が保釈保証金○○〇万円を支払い東京拘置所から保釈されました。「保釈」と言う言葉を報道などで耳にする事はよくあると思います。保釈とは、刑事事件などで勾留され起訴されている被告人の身柄を勾留の効力を残しながら暫定的に執行を停止し釈放する制度です。