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逮捕体験談

勾留7日目‐中間調べ(検事調べ)後編【体験談14】

【逮捕体験談14】地検同行室で手錠をかけられ座って待つだけ。檻の外では警察官がずっと厳しく目を光らせている。少しでも話そうものならすごい剣幕で怒鳴られる。そんな厳しく監視されているのにどうにかして監視の目をかいくぐり話しかけてくる人も中には結構居た。
逮捕体験談

勾留7日目‐中間調べ(検事調べ)前編【体験談13】

【逮捕体験談13】私の場合、事件について否認している訳ではないので検事調べは、別になんてこともない事だけど地検同行室で一日中硬い木の椅子で手錠をかけられながらいつ自分の番が回ってくるかも分からず一言も話さず待機させられる事を考えると憂鬱すぎた。
留置場情報

自宅で逮捕された時、持参したほうが良いもの

突然訪れた逮捕、これから自分はどうなるのだろう。パニックや不安を抱えながら完璧に準備出来る人は、あまり居ないのではないでしょうか。そこでこの記事では、逮捕された際、留置場へ持参したほうが良いものを記していきます。
気になる話題

まるで介護施設「車いすの万引き容疑者」

17年は4万6264人で、高齢者の割合は21・5%と2年連続で2割を超えた。一昨年に摘発された高齢者の罪名別では万引が56・4%と最多、2人に1人は再犯だった。
留置場情報

留置場での時間の使い方(暇つぶし)

取調べも早々に終結しているにもかかわらず10日間の勾留で済まされず、勾留を10日間延長されてしまうケースも多々あり、そうなってしまうと留置場で暇を持て余してしまう人がかなり居ます。そのような被留置者は、留置場でどのように過ごしているのでしょうか。
留置場情報

勾留請求-勾留質問

勾留請求とは、検察が「このような刑事事件があり被疑者○○を10日間勾留しますが良いですか?」と言うような事を裁判所に請求する事です。裁判所は、検察の請求を受け裁判所に被疑者を呼び出し、勾留質問なるものを行います。
留置場情報

送検、地方検察庁へ-逮捕後72時間以内

「○○容疑者を送検しました」「△△容疑者を書類送検しました」 このワード、みなさんもニュースなどで一度は耳にした事があるのではないでしょうか。 警察などの捜査機関に逮捕されると72時間以内に検察庁へ送検されます。
留置場情報

警察に逮捕され留置場に入る際に受ける身体検査、所持品検査

逮捕され留置場に入る際には、身体検査・所持品検査が行われます。この記事では、留置場に入る際の検査を詳しく説明しています。
気になる話題

逃走された留置場改修工事完了で留置施設再開

逃走事件が起こって以来、富田林警察署の留置場は改装工事をしており容疑者の収容も停止していましが留置場改修工事も完了し、容疑者の収容が再開されたようです。
気になる話題

徳島県警の警視、新聞記者に暴言で処分

徳島県警徳島中央署の広報担当だった50代男性警視が徳島新聞の20代記者に人格否定するような暴言を9か月間にわたり繰り返していた事が発覚し、本部長注意処分されたようです。